湿疹やかさぶたなどの肌トラブルに原因から対処

*

耳科・皮膚科

OTOLOGY & DERMATOLOGY

見えない原因を突き止め、
皮膚の根本治療へ
専門医の確かな診断で、皮膚トラブルの連鎖を断ち切ります。
こんな症状
ありませんか?
  • 体を掻く、舐める、噛む行動がひどい
  • フケが多い、皮膚が乾燥している、ベタつく、体臭が強くなった
  • 脱毛がある、毛が薄くなってきた
  • 皮膚に赤み、発疹、かさぶた、できものがある
  • 繰り返す外耳炎、耳の臭いが気になる
  • 顔や口周りが腫れている

これらの皮膚症状に気づいたら、当院にご相談ください。
専門の獣医師が正確に診断し、根本治療でかゆみや脱毛を解消。快適な皮膚と健やかな毎日をサポートします。

FEATURES

ハグウェル動物総合病院‐吉川美南院の3つの特徴

  • *
    POINT01
    皮膚疾患に特化した精密検査
    皮膚掻爬検査、細胞診、皮膚生検、細菌培養検査、アレルギー検査などを行い、見た目だけでは分からない原因まで詳しく調べます。
    皮膚の表面だけでなく、背景にある異常まで丁寧に確認し、適切な診断につなげます。
  • *
    POINT02
    幅広い治療法を組み合わせた対応
    アレルギー性皮膚炎、膿皮症、真菌症、寄生虫性疾患など、さまざまな皮膚トラブルに対して、内服薬、外用薬、薬用シャンプー、食事療法、環境調整などを組み合わせて治療します。
    症状だけでなく原因にも目を向け、根本的な改善を目指します。
  • *
    POINT03
    再発予防まで見据えた長期サポート
    皮膚病は良くなっても再発しやすい特徴があります。
    当院では治療後の状態維持や再発予防にも力を入れ、日常のケア方法や生活習慣についても継続的にアドバイスしながら皮膚の健康を支えていきます。
*

APPROACH

治療アプローチ

皮膚疾患は原因が一つではなく、複数の要素が関係していることも多いため、正確な診断に基づく多面的な治療が重要です。
当院では、現在の症状だけでなく、生活環境や体質、基礎疾患などもふまえたうえで、その子に合った治療プランをご提案します。

*
内科療法
  • 薬物療法
    かゆみや炎症を抑えるために、抗ヒスタミン薬、ステロイド、免疫調整薬を使用することがあります。
    また、細菌感染には抗菌薬、真菌感染には抗真菌薬など、状態に応じたお薬を選択します。
  • 食事療法
    食物アレルギーが疑われる場合には、栄養管理科と連携しながら、療法食や低アレルゲン食への切り替えをご案内します。
  • サプリメント
    皮膚のバリア機能を整えたり、炎症を抑える補助を目的として、脂肪酸などのサプリメントをご提案する場合があります。
*
外用療法・スキンケア
  • 薬用シャンプー療法
    皮膚の状態や疾患に合わせた薬用シャンプーを使用し、皮膚を清潔に保ちながら、かゆみの軽減や細菌・真菌の増殖抑制を図ります。
  • 外用薬(ローション、軟膏、スプレーなど)
    赤みやかゆみ、局所的な感染などがある部位に対して使用します。
  • 保湿ケア
    乾燥や皮膚バリア機能の低下が見られる場合は、保湿剤を使ったケア方法をご案内します。
*
環境管理
  • ノミやダニなどの外部寄生虫は、予防と駆除を徹底することが重要です。
  • 真菌症では生活環境中のカビ対策も必要になるため、ご家庭での掃除方法なども含めてご説明します。
*
アレルギー対策
  • 血液検査や皮膚テストなどで原因を探り、必要に応じて減感作療法(アレルゲン特異的免疫療法)など、体質改善を目指した治療法も検討します。
*
外科療法(手術)
  • 皮膚の腫瘍や大きなできもの、また重度で治りにくい外耳炎に対して耳道切除を検討する場合など、外科的な対応が必要になることがあります。

これらの治療を単独、または組み合わせながら、動物さんとご家族にとってよりよい方法をご提案します。

DISEASE

代表的な皮膚疾患

犬の主な疾患

  • アトピー性皮膚炎
    ハウスダストマイトなどの環境アレルゲンに対する過敏な反応によって起こる、慢性的なかゆみを伴う皮膚炎です。
    遺伝的な要素が関与することもあり、治療は長期管理が中心となります。
  • 膿皮症
    細菌感染によって、膿疱、発疹、脱毛、かさぶたなどが生じる病気です。
    背景にアレルギーや内分泌疾患などがあり、皮膚のバリア機能が弱くなって二次的に起こることもあります。
  • 食物アレルギー
    特定の食材に対する免疫反応によって、皮膚のかゆみや消化器症状が起こる病気です。
    除去食試験による診断と、原因食材を含まない療法食への切り替えが基本となります。

猫の主な疾患

  • アレルギー性皮膚炎(ノミアレルギー性皮膚炎、食物アレルギーなど)
    猫でもアレルギーによる皮膚炎は多く、強いかゆみ、脱毛、赤み、粟粒性皮膚炎などが見られます。
    特にノミ対策は非常に重要です。
  • 皮膚真菌症
    カビが皮膚や被毛に感染することで、円形の脱毛、フケ、かさぶたなどを起こします。
    子猫や免疫力の低い猫で見られやすく、人にうつる可能性がある点にも注意が必要です。
  • 心因性脱毛
    ストレスや退屈などがきっかけとなり、過剰に舐めたり毛を抜いたりすることで脱毛が起こる状態です。
    他の皮膚疾患を除外したうえで、環境調整や行動面への対応、必要に応じて内服治療を検討します。

CASES

当院の症例紹介

  • 体を掻き続ける・皮膚の腫れ・脱毛

    フレンチブルドッグ/メス(3歳)
    症状 顔、脇、股のあたりを強く掻き続け、皮膚が赤く腫れ、脱毛も見られた。
    診断

    治療
    皮膚検査とアレルギー検査の結果、アトピー性皮膚炎と診断。
    内服薬、薬用シャンプー、環境管理を組み合わせた治療により、かゆみと炎症が大きく改善した。
    解説 アトピー性皮膚炎は完治が難しいこともありますが、適切な治療を継続することで症状をコントロールし、生活の質を保つことが期待できます。
  • 体全体のかさぶた・脱毛・体を頻繁に舐める

    雑種猫/オス(8歳)
    症状 全身に細かなかさぶたがあり、脱毛も見られ、しきりに体を舐めていた。
    診断

    治療
    ノミの糞塊が確認され、ノミアレルギー性皮膚炎と診断。
    定期的なノミ駆除薬の使用と、短期間の薬物療法により皮膚の炎症が改善した。
    解説 猫ではノミアレルギーが原因となる皮膚病が少なくありません。
    継続したノミ予防が再発防止につながります。
  • 繰り返す外耳炎・耳の異臭

    ミニチュア・ダックスフンド/メス(6歳)
    症状 繰り返し外耳炎になり、耳の奥から異臭がする。
    診断

    治療
    耳の奥の視診と細胞診で慢性的な細菌・マラセチア感染による外耳炎と診断。徹底的な耳洗浄と抗生剤・抗真菌剤の内服・点耳薬で治療。根本原因としてアレルギー性皮膚炎の関与も疑われ、長期的な皮膚管理を開始。
    解説 外耳炎は皮膚病の一症状として現れることが多く、根本原因の特定と治療が再発防止に重要です。
  • 食後の強いかゆみ・皮膚の赤み

    ゴールデン・レトリーバー/オス(1歳)
    症状 特定のドッグフードを与えると、全身に強いかゆみと皮膚の赤みが出る。
    診断

    治療
    食物アレルギーを疑い、厳格な除去食試験を実施。数週間後に症状が消失したことから、食物アレルギーと確定診断。アレルゲンを含まない療法食への切り替えを指導。
    解説 食物アレルギーの診断には時間がかかりますが、適切な食事管理により症状は劇的に改善します。

FLOW

治療の流れ

  • *
    01受付・問診
    ご予約のうえご来院ください。
    現在の症状、いつから始まったか、どのように変化しているか、ご家族が心配されていること、これまでの治療歴などを詳しく伺います。
    ご予約について
  • *
    02身体検査・皮膚学的検査
    皮膚全体、被毛、耳の状態を丁寧に視診・触診します。
    症状に応じて、皮膚掻爬検査、細胞診、ウッド灯検査などの初期検査を行います。
  • *
    03精密検査
    必要に応じて、アレルギー検査やホルモン検査などの血液検査、皮膚生検、細菌培養・薬剤感受性試験、真菌培養検査などを行い、原因の特定を進めます。
  • *
    04診断・治療計画の説明とご相談
    検査結果をもとに、病態、診断名、治療の選択肢、各方法の利点と注意点、費用、予後などを詳しくご説明し、ご相談のうえで方針を決定します。
  • *
    05治療開始
    決定した方針に沿って、内服薬、外用薬、薬用シャンプー、食事療法などを開始します。
  • *
    06経過観察・治療効果の評価
    定期的にご来院いただき、症状の変化や治療効果を確認します。
    必要に応じて治療内容の調整も行います。
  • 07長期的な皮膚管理
    皮膚病は再発しやすいため、症状が落ち着いたあとも再発予防のケアや定期チェックを継続してサポートします。
専門外来の注意点
  • 当院の耳科・皮膚科専門外来は、完全予約制となっております。
  • ご紹介いただく際は、これまでの症状の経過(いつから、どのように変化したか)、既往歴、現在の内服薬・外用薬、与えているフード、ノミ・ダニ予防歴、他院での検査データ(血液検査、皮膚検査結果など)を可能な限りご持参いただけますと、スムーズな診察と診断、治療計画の立案に繋がります。
  • かゆみのある場合は、掻いている様子を動画で撮影してお持ちいただくと、診察の参考になります。
  • 皮膚病は治療に時間がかかる場合や、定期的な通院が必要となる場合があります。
  • 治療が必要と判断された場合は、事前に治療方針、費用、リスク、予後について詳細な説明を行い、ご家族と十分に話し合った上で実施いたします。

診療料金について

耳科・皮膚科の診療料金は、検査内容(アレルギー検査、生検など)、
治療内容(投薬、シャンプーの種類、サプリメントなど)、
使用する薬剤、入院の有無などによって異なります。
診察時に、それぞれの動物さんの状態に合わせた治療計画と、
それに伴う概算費用を丁寧にご提示し、ご説明させていただきます。
詳細な料金については、お電話または来院時にスタッフにお気軽にお尋ねください。

FAQ

よくある質問

皮膚病は一度治っても再発しやすいと聞きましたが、本当ですか?
はい、再発しやすい皮膚病は少なくありません。
特にアレルギー性皮膚炎のように体質が関係する病気では、症状が落ち着いても再び悪化することがあります。
そのため、治療だけでなく、スキンケア、食事管理、環境管理を続けながら、長期的に良い状態を保つことが大切です。
アレルギー検査は必ず必要ですか?
必ずしも全例で必要になるわけではありません。
アレルギーが強く疑われる場合や、より原因に踏み込んだ治療を検討する際には有用ですが、まずは他の皮膚病の可能性を除外することが優先されることもあります。
検査の必要性は、病状を見ながら獣医師が判断します。
自宅でのシャンプーはどのようにすれば良いですか?
皮膚の状態や病気の種類によって、使うシャンプー、頻度、洗い方は異なります。
当院では、その子に合ったシャンプー方法や保湿ケアの仕方を具体的にご案内します。
かゆみがひどいのですが、すぐに診てもらえますか?
強いかゆみは動物さんにとって大きな負担になるため、なるべく早めの受診をおすすめします。
予約状況によりお待ちいただく場合もありますが、まずはお電話でご相談ください。
症状の緊急性が高い場合は、できる限り対応します。

RESERVATION

専門診療のご予約方法

  • 飼い主様へ
    他動物病院を受診中の場合は、かかりつけ動物病院の担当獣医師様からご予約をお願いします。
  • 獣医師様へ
    専門診療をご希望の動物病院様からのお申し込みは、下記予約フォームより随時受け付けています。
検査を受けられる動物さんに、検査前日の夜からの絶食(最低10時間)をお願いしています。
飲水は検査当日の朝まで可能です。

CONTACT

専門診療ご予約フォーム

かかりつけ医様情報

*必須項目は必ずご記入ください

必須貴院名

必須所在地

-

必須電話番号

Fax番号

必須メール
アドレス

携帯電話のメールアドレスを
ご利用の場合のご注意

携帯電話のメールアドレスを入力された場合、携帯電話の設定によっては、当グループからのメールが受信できないことがあります。
携帯電話のメールアドレスをご利用の方は、送信ボタンを押す前にお持ちの携帯電話の迷惑メール対策の設定をご確認いただき、「ドメイン指定受信を解除する」または「受信を許可するドメインに『hugwell-corp.co.jp』を設定する」ことにより、 当院からのメールが受信できるようにしておいてください。
各携帯電話キャリアごとの設定は下記の設定案内ページをご参照ください。
※設定についてのご不明点は各携帯電話キャリアまでお問い合わせください。

必須担当獣医師

動物さん情報

*必須項目は必ずご記入ください

必須飼い主様
氏名

必須ふりがな

必須住所

-

必須電話番号

必須動物種

必須動物さん名

必須生年月日

 年
 月
 日

必須品種

毛色

必須性別

必須体重

 kg

疾患情報

*必須項目は必ずご記入ください

必須診療科目

必須主訴

必須疑われる
疾患

必須紹介目的(複数選択可)

経過、治療内容、
既往歴など

現在の内服

(記入例)アーチスト2.5mg錠/1錠SID

必須症例の緊急性

必須報告書送付方法

必須来院希望日

第一候補
第二候補
第三候補

必須受診をご希望の
クリニック

特記事項

個人情報の取り扱いについて

ハグウェル動物総合病院(以下、「当院」といいます)では、個人情報がプライバシーを構成する重要な情報であることを深く認識しております。当院は、個人情報およびプライバシーにかかる事項を安全に保護し、その利用目的を明確にし、正確な情報を確保することに努めています。 すべての方に安心して当院サイトのサービスをご利用いただくために、以下の個人情報の保護方針のもと、個人情報の保護活動に取り組んでいます。

個人情報とは
個人を識別できる情報を指します。個人を識別できる情報とは、氏名、年齢、電話番号、メールアドレス、住所やお問い合わせ等の情報で、特定の個人を識別のできる情報を意味するものです。
個人情報の保護基本方針
  • 1.個人情報の収集、利用、提供は、適切に行います。
  • 2.個人情報の不正アクセス、紛失、漏洩などの予防を行います。
  • 3.個人情報に関する法令、規範、院内規定等を遵守します。
  • 4.個人情報の保護のために、継続的に改善に努めます。

必要事項を全て入力し、「個人情報の取り扱いについて」をご覧いただき、
同意していただけましたら下記の「確認」ボタンをクリックしてください。
内容に問題無ければ、送信完了メールが自動で届きます。*届かない場合は、メールアドレスに誤りがないか、携帯のメール設定で迷惑メール設定が解除されているかをご確認ください。

横浜鶴ヶ峰院

LINE予約

吉川美南院

LINE予約