従来の外科手術から低侵襲医療まで幅広い選択肢が可能な外科的治療

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腹腔鏡外科

LAPAROSCOIC

傷口を小さく抑える低侵襲な外科治療に対応しています
当院の腹腔鏡外科では、従来の開腹手術に加え、
症例に応じて腹腔鏡を用いた手術をご提案しています。
創部の小ささや術後回復への配慮を重視しながら、
動物さんへの身体的負担をできる限り抑えた治療を目指します。
手術に対しての
こんなお悩み
ありませんか?
  • 手術がホームドクターでは出来ないといわれた
  • 手術で大きくお腹や胸を開かないといけないといわれた
  • 他の病院で治療しているが原因が分からない
  • 専門の病院に紹介されたが予約まで日があいて心配
  • 提案された手術の選択肢が少ない
  • 手術の内容が理解できなくて不安だが獣医師にも聞きにくい

手術の負担をできるだけ少なくしたいとお考えの方は、ぜひご相談ください。
当院では、腹腔鏡が適応となるかを
丁寧に見極めたうえで、従来法との違いやメリット・注意点も
含めて分かりやすくご説明いたします。

DOCTOR

担当医の紹介

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吉川美南院 院長
日本獣医麻酔外科学会
動物麻酔基礎技能認定医
河津 充伸
専門分野
  • 麻酔科
  • 外科(一般軟部外科・特殊軟部外科・腹腔鏡外科)
  • フェレット科
経歴
  • 都内の中核動物病院(CT有)副院長
  • ハグウェル動物総合病院 吉川美南院 院長
所属学会

FEATURES

ハグウェル動物総合病院‐吉川美南院の3つの特徴

  • *
    POINT01
    腹腔鏡適応を見極めるための丁寧な事前評価
    腹腔鏡手術は低侵襲である一方、すべての症例に適しているわけではありません。当院では、身体検査や血液検査、画像検査を通して病変の位置や広がりを確認し、腹腔鏡で安全に実施できるかを慎重に判断します。
  • *
    POINT02
    低侵襲という選択肢を含めた手術提案
    従来の開腹手術と比較しながら、腹腔鏡手術で期待できる点や適応の限界まで丁寧にご説明します。傷口の小ささだけでなく、術後の痛みや回復スピードも踏まえ、その子にとって無理のない手術方法をご提案します。
  • *
    POINT03
    回復の早さを支える周術期サポート
    腹腔鏡外科では、低侵襲であることに加え、麻酔管理や術後ケアの質が重要です。当院では、術中から術後まで体調変化をしっかり確認し、退院後の生活まで見据えたサポートを行っています。
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APPROACH

治療アプローチ

腹腔鏡外科では、「小さな傷で行えるか」だけでなく、「その方法が本当に適しているか」を見極めることが大切です。
当院では、症状、病変の種類、全身状態を踏まえて、腹腔鏡で対応すべきか、従来法が望ましいかを総合的に判断します。
低侵襲性を活かしながらも、安全性と治療効果を最優先に考え、納得いただける手術方針をご提案いたします。

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内科療法
  • 手術前後の体調管理として、内服薬・注射薬・点滴などを組み合わせ、全身状態の安定化を図ります。
  • 炎症や基礎疾患のコントロールが必要な場合には、先に内科治療を行ってから腹腔鏡手術を検討することがあります。
  • 症例によっては、外科介入を急がず、内科的な経過観察を優先する判断も行います。
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放射線治療
  • 腹腔鏡外科そのものの中心治療ではありませんが、腫瘍性病変では術後補助療法や緩和目的で放射線治療を検討する場合があります。
  • 必要に応じて、実施可能な専門施設と連携しながら治療選択肢をご案内します。
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外科療法(手術)
  • 原因を特定して、手術を実施することで改善が期待できる場合にはその動物さんにとってのベストな手術方法を提案いたします。
  • 手術の内容によっては腹腔鏡を用いた低侵襲手術が可能な場合があります。腹腔鏡を用いての手術に関しても従来の方法との比較も含めて説明いたします。
    手術例:潜在精巣(腹腔内)摘出術、避妊手術(卵巣・子宮摘出術)、肝臓生検術、膀胱結石摘出術、副腎腫瘍摘出術、胃固定術、膵臓生検術、肝葉切除術、胆嚢摘出術、胆嚢洗浄術など。他手術も実施しておりますのでお問い合わせください。
  • 他院では手術が難しいといわれた特殊な手術(消化器外科・泌尿器外科・腫瘍外科など)も実施可能の場合がありますので是非ご相談ください。
  • 当院では、経験豊富な獣医師が安全な麻酔管理のもと、丁寧な手術を行います。
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放射線治療
  • 腹腔鏡外科そのものの中心治療ではありませんが、腫瘍性病変では術後補助療法や緩和目的で放射線治療を検討する場合があります。
  • 必要に応じて、実施可能な専門施設と連携しながら治療選択肢をご案内します。

これらの治療法を単独で、あるいは組み合わせて、動物さんとご家族にとって最善の選択肢をご提案いたします。

CASES

当院の症例紹介

  • お腹の中に精巣が
    あるといわれた

    トイ・プードル/オス(8か月)
    症状 無症状。去勢手術しようとしたらお腹のなかに精巣があるといわれた。
    診断

    治療
    超音波検査を実施して腹腔内陰睾と診断。腹腔鏡を用いて精巣摘出術を実施。
    解説 腹腔内陰睾の場合、開腹手術だと大きな切開が必要な場合が多いですが、腹腔鏡で行うことで小さな傷口で実施することが可能で早期に元気になりました。避妊手術も腹腔鏡で実施することで開腹手術よりも小さな傷口で安全に手術を実施することが可能です。また、腹腔鏡を用いて手術を実施することにより小さな傷口でも他の臓器の観察や検査も同時に可能というメリットもあります。
  • 水を飲む量が多い

    シーズー/オス(9歳)
    症状 多飲多尿がある。
    診断

    治療
    血液検査と超音波検査を実施して左副腎腫瘍と診断。CT検査も実施して血管内に浸潤していないことを確認して副腎腫瘍摘出術を実施。
    解説 副腎腫瘍摘出術は開腹手術で実施するとかなり大きな傷になります。腹腔鏡で実施することで傷口を小さくするだけでなく他の臓器を余計に触ることなく手術が可能で術後の癒着や消化管のうっ滞を軽度にして早期の回復を助けます。
  • トイレに頻繁に行く、血尿が出る

    スコティッシュフォールド/オス(4歳)
    症状 頻尿、血尿。
    診断

    治療
    レントゲン検査・超音波検査を実施して膀胱結石と診断。腹腔鏡を用いて膀胱結石摘出術を実施。
    解説 膀胱結石摘出術を開腹で実施すると大きな傷口になり、入院期間も長くなってしまいますが、腹腔鏡を用いて実施することで傷口も小さく済み、当日もしくは翌日に退院することが可能です。また、カメラで拡大して視認することで取り残すことがなく、尿道内の結石に対しても処置することが可能です。
  • 肝臓が悪いと言われた

    チワワ/メス(3歳)
    症状 肝臓の数値が高く肝臓の生検が必要といわれた。お腹を大きく開けるといわれた。
    診断

    治療
    血液検査・レントゲン検査・超音波検査を実施して肝酵素上昇・軽度の肝腫大が認められた。腹腔鏡を用いて肝臓の生検を実施。
    解説 肝臓の生検は診断をするための検査手術ですが、一般的な開腹手術で実施すると大きな傷口になってしまいます。腹腔鏡を用いて実施することで小さな傷口で実施することが可能で基本的に当日退院することが可能です。

FLOW

治療の流れ

  • *
    01受付・問診
    ご予約の上ご来院ください。詳細な問診で、これまでの症状や経過をお伺いします。
    ご予約について
  • *
    02身体検査・血液検査・画像検査
    触診、聴診、視診などに加えて必要であればレントゲンや超音波、血液検査などを実施して原因を追究します。
  • *
    03画像診断・精密検査
    必要があればCTを用いて、原因が疑われる部位の詳細な評価を行います。同時に生検などを実施する場合もあります。
  • *
    04診断・治療計画の説明
    検査結果に基づき、病態、診断名、そして最適な治療計画(内科療法、外科療法、放射線治療など)を詳しくご説明し、ご相談の上決定します。
  • *
    05治療開始
    決定した治療計画に基づき、内科的治療や外科手術を実施します。
  • *
    06術後管理・リハビリテーション
    手術後は痛みの管理と安静を促し、必要に応じてリハビリテーションも行います。ご自宅でのケア方法も指導いたします。
  • 07定期的な経過観察
    定期的にご来院いただき、回復状況を確認し、必要に応じて治療計画を見直します。
専門外来の注意点
  • 当院の腹腔鏡外科専門外来は、完全予約制となっております。
  • ご紹介いただく際は、これまでの治療経過や検査データ(レントゲン画像、CT画像など)をご持参いただけますと、よりスムーズな診察が可能です。
  • 緊急を要する症例の場合も、まずはお電話にてご連絡ください。
  • 手術が必要と判断された場合は、事前に詳細な説明を行い、ご納得いただいた上で実施いたします。

診療料金について

整形外科の診療料金は、検査内容、治療内容、手術の有無、入院日数などによって異なります。
診察時に概算をご提示し、丁寧にご説明させていただきます。
詳細な料金については、お電話または来院時にスタッフにお気軽にお尋ねください。

FAQ

よくある質問

高齢の動物でも手術は可能ですか?
はい、可能です。年齢だけで手術の適応を判断することはありません。術前検査で全身状態を詳細に評価し、麻酔のリスクと手術の必要性を慎重に検討します。動物さんのQOL向上に繋がるようであれば、積極的に検討いたします。
手術の予約はどのくらい前にすればいいですか?
緊急性の高い症例以外は、術前検査の結果と担当医のスケジュールを調整し、後日手術日を決定します。混み合うこともございますので、早めのご相談をおすすめいたします。緊急時は即日対応可能な場合もありますのでご相談ください。
腹腔鏡外科の専門診察は、いつも受けられますか?
当院の院長が腹腔鏡外科の診察を行いますので院長の診察を行っている際には診察可能です。事前にご予約の上、ご来院ください。担当医のスケジュールについては、お電話にてお問い合わせいただけます。

RESERVATION

専門診療のご予約方法

  • 飼い主様へ
    他動物病院を受診中の場合は、かかりつけ動物病院の担当獣医師様からご予約をお願いします。
  • 獣医師様へ
    専門診療をご希望の動物病院様からのお申し込みは、下記予約フォームより随時受け付けています。
検査を受けられる動物さんに、検査前日の夜からの絶食(最低10時間)をお願いしています。
飲水は検査当日の朝まで可能です。

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各携帯電話キャリアごとの設定は下記の設定案内ページをご参照ください。
※設定についてのご不明点は各携帯電話キャリアまでお問い合わせください。

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個人情報の取り扱いについて

ハグウェル動物総合病院(以下、「当院」といいます)では、個人情報がプライバシーを構成する重要な情報であることを深く認識しております。当院は、個人情報およびプライバシーにかかる事項を安全に保護し、その利用目的を明確にし、正確な情報を確保することに努めています。 すべての方に安心して当院サイトのサービスをご利用いただくために、以下の個人情報の保護方針のもと、個人情報の保護活動に取り組んでいます。

個人情報とは
個人を識別できる情報を指します。個人を識別できる情報とは、氏名、年齢、電話番号、メールアドレス、住所やお問い合わせ等の情報で、特定の個人を識別のできる情報を意味するものです。
個人情報の保護基本方針
  • 1.個人情報の収集、利用、提供は、適切に行います。
  • 2.個人情報の不正アクセス、紛失、漏洩などの予防を行います。
  • 3.個人情報に関する法令、規範、院内規定等を遵守します。
  • 4.個人情報の保護のために、継続的に改善に努めます。

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