内科的な病気は人間と同様動物さんにも多種多様な病気があります。1つの病気ではなく複数の病気がかかわっていることも少なくありません。病気によっては症状が出たときにはすでにかなり進行していることもあります。定期健診とともに動物さんが出すサインを見逃さずに早期発見・早期治療を行うことが重要です。
DOCTOR

FEATURES

APPROACH
内科的な治療は、病気の種類、重症度、そして動物さんの年齢や全身状態によって大きく異なります。残念ながら、現在の獣医療では完全に治すことができる病気は多くありません。しかし、早期発見と継続的な管理によって進行を抑え、症状を緩和し、動物さんのQOL(生活の質)を向上させることが可能です。
当院では、動物さんたちの負担を少しでも和らげるために、動物さん一頭一頭に合わせたオーダーメイドの治療を大切にしています。以下のようなアプローチを組み合わせながら、様々な病気と向き合っていきます。
これらの治療法を単独で、あるいは組み合わせて、動物さんとご家族にとって
CASES
| 症状 | 数か月前から寝てばかりいて散歩も行かなくなった。食事も残すようになったがあまり痩せている様子はない。年齢のせいか? |
|---|---|
| 診断 ・ 治療 |
血液検査(ホルモン検査)・レントゲン検査・超音波検査を行い甲状腺機能低下症と診断。内科治療で良好なコントロールが取れ元に戻ったように元気になってくれた。。 |
| 解説 | 甲状腺機能低下症は犬さんに多く高齢になってからよく認められる疾患です。内科的にコントロールが取れることが多いですが、動きが鈍くなった・食べない割に痩せないなど年齢を重ねたせいかなと思われがちな症状が多いので発見が遅れることがあります。気になる症状があれば年齢のせいと思わず検査をすることをおすすめします。 |
| 症状 | 最近水をよく飲む。そのせいか尿も多くなった。食べているのに痩せてきている。 |
|---|---|
| 診断 ・ 治療 |
血液検査・尿検査・超音波検査を実施して糖尿病と診断。内科治療で良好にコントロールが取れ水を飲む量や尿量が元に戻り痩せることもなくなった。 |
| 解説 | 糖尿病は猫さんも犬さんも割と認められる疾患です。内科治療でコントロールできることが多いですが、他の疾患が重なって糖尿病になっていることもあります。また放置しておくと「糖尿病性ケトアシドーシス」という非常に危険な状態に陥る可能性があります。早期発見することで発生を抑えることが可能ですので定期健診をすることをおすすめします。 |
| 症状 | 左後肢が急につかなくなって痛そうにしている。そのせいか食欲もない。 |
|---|---|
| 診断 ・ 治療 |
触診・レントゲン検査・血液検査・超音波検査・関節液の検査にて免疫介在性関節炎と診断した。内科治療で良好なコントロールができて今は走り回れるようになっている。 |
| 解説 | 免疫介在性関節炎は急に関節が腫れたり、足をつかなくなったりして気づくことが多い疾患です。治療をしないと改善するばかりかどんどん悪化してしまうので症状があった場合はしっかりと検査をすることをおすすめします。 |
| 症状 | 下痢が2週間以上続いていて食欲はあるが体重も落ちている。 |
|---|---|
| 診断 ・ 治療 |
血液検査・超音波検査・便検査にて慢性腸症と診断。内視鏡検査を実施したところ、「リンパ球性腸炎」と「リンパ管拡張症」と診断。内科治療にて良好なコントロールがとれ下痢はおさまり体重も戻っている。 |
| 解説 | リンパ球性腸炎とリンパ管拡張症は併発することが多い疾患です。慢性的な下痢と体重減少が認められることが非常に多く、低ALB血症により腹水がたまってくることもあります。命にかかわることも多い病気ですのでただの下痢と思わずしっかり検査することをおすすめします。 |
FLOW






総合内科の診療料金は、検査内容(超音波検査、CTなど)、
治療内容(投薬、入院日数など)、使用する薬剤によって大きく異なります。
診察時に、それぞれの動物さんの状態に合わせた治療計画と、
それに伴う概算費用を丁寧にご提示し、ご説明させていただきます。
詳細については、お電話または来院時にスタッフにお気軽にお尋ねください。
| 初診料 |
2,200円 |
|---|---|
| 再診料 |
1,100円 |
| 心電図検査 |
1,650円〜 |
| 心臓超音波検査(心エコー) |
4,000円〜 |
| レントゲン検査(胸部) |
3,300円〜 |
| 血液検査(心臓関連) |
5,000円〜 |
| 内服薬 |
3,000円〜 |
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