犬・猫の内科的なお悩みを精密検査と総合的な治療でサポート

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総合内科

INTERNAL MEDICINE

分かりにくい病気のサインを
見逃さないために
総合内科では、精密な診断と個々に合わせた治療で、動物さんの健康を総合的にサポートします。
こんな症状
抱えていませんか?
  • 吐く、下痢する
  • 食欲がない
  • 咳が出る、呼吸が早い
  • 突然倒れる、意識を失う(失神・虚脱)、痙攣する
  • 脱毛する
  • 水を飲む量が多い
  • 尿が多い、尿のにおいが気になる、血尿が出る
  • 動き方がおかしい(痛そう、ひきずっている)

内科的な病気は人間と同様動物さんにも多種多様な病気があります。1つの病気ではなく複数の病気がかかわっていることも少なくありません。病気によっては症状が出たときにはすでにかなり進行していることもあります。定期健診とともに動物さんが出すサインを見逃さずに早期発見・早期治療を行うことが重要です。

DOCTOR

担当医の紹介

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吉川美南院 獣医師
鈴木 怜
専門分野
  • 総合内科
経歴
  • 神奈川県の中核病院(CT・MRI有)

FEATURES

ハグウェル動物総合病院‐吉川美南院の3つの特徴

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    POINT01
    高度な診断技術
    血液検査だけではなく超音波検査やレントゲン検査などを組み合わせ、全身の状態を詳しく評価します。さらに必要に応じてCT検査を組み合わせることで、腫瘍の有無や複雑な異常などをより詳細に評価することができます。高度な診断技術から病気の種類や重症度、進行度を正確に診断し、最適な治療計画を立案いたします。
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    POINT02
    専門診療による総合的な治療
    内科的な病気は進行性の病気が多く、正確な診断と継続的な治療が重要です。当院では、薬による内科治療を中心に、必要に応じて外科治療や生活環境の調整も行い、動物さんの状態に応じた総合的なアプローチで治療にあたります。外科治療が必要な場合は麻酔認定医の管理のもとできる限り安全な手術・麻酔を実施していきます。
  • *
    POINT03
    ご家族と動物さんに向き合う長期的なサポート
    持病をもっている動物さんが快適に生活できるように、投薬管理だけでなく、食事療法や運動制限のアドバイス、病気との付き合い方など、ご家族と動物さんとの生活を支える長期的なサポートを行います。
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APPROACH

治療アプローチ

内科的な治療は、病気の種類、重症度、そして動物さんの年齢や全身状態によって大きく異なります。残念ながら、現在の獣医療では完全に治すことができる病気は多くありません。しかし、早期発見と継続的な管理によって進行を抑え、症状を緩和し、動物さんのQOL(生活の質)を向上させることが可能です。
当院では、動物さんたちの負担を少しでも和らげるために、動物さん一頭一頭に合わせたオーダーメイドの治療を大切にしています。以下のようなアプローチを組み合わせながら、様々な病気と向き合っていきます。

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薬物療法
  • 内科的な病気の中心的な役割を担うのが薬物療法です。病気の種類や進行度、動物さんの体調に応じて、複数の薬剤を組み合わせ、その種類や用量を細かく調節して使用します。
    当院では、定期的な診察や検査結果に基づいて、動物さん一頭一頭に最適な治療内容を常に見直しながら、継続的な薬物療法を行なっています。
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食事療法
  • 様々な病気の管理において、適切な食事療法は非常に重要です。動物さんの状態に合わせて、持病に特化した療法食を提案いたします。必要に応じて、飼い主様とご相談しながら最適な食事プランをご提案いたします。
  • 適切な体重管理はもちろん、栄養素の補充や制限、筋肉量の維持や抗酸化物質の補給なども重要になることがあります。それぞれの動物さんの状態に合わせて、個別に栄養バランスの管理を行います。
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生活管理
  • 治療の中で日常生活の管理も非常に大切な要素となります。運動やストレス軽減などに対して具体的な指導をさせていただきます。また、呼吸数や様子の変化を日常的に観察することは、異常の早期発見につながります。ご自宅での呼吸数の測定方法や注意点などをご説明いたします。
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酸素療法
  • 呼吸が苦しい場合や、急に状態の悪化が見られた際に酸素吸入を行います。
  • 呼吸が苦しい、チアノーゼ(舌が紫色になる)があるなど、緊急時に酸素吸入を行い、呼吸を楽にします。
  • 当院では、酸素室(ICU)による管理も可能です。
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対症療法・緩和ケア
  • 持病が進行し、積極的な治療が難しい状況になっても、動物さんの苦痛を最小限に抑え、できる限り穏やかに過ごせるようにサポートすることが大切です。
    重症化し、積極的な治療が困難な場合でも、痛みや呼吸困難などの症状を和らげ、動物さんができる限り穏やかに過ごせるよう、対症療法や緩和ケアを提供します。

これらの治療法を単独で、あるいは組み合わせて、動物さんとご家族にとって最善の選択肢をご提案いたします。

CASES

当院の症例紹介

  • 年齢のせいか
    歩かなくなった、
    食欲が減った

    シェットランドシープドック/オス(11か月)
    症状 数か月前から寝てばかりいて散歩も行かなくなった。食事も残すようになったがあまり痩せている様子はない。年齢のせいか?
    診断

    治療
    血液検査(ホルモン検査)・レントゲン検査・超音波検査を行い甲状腺機能低下症と診断。内科治療で良好なコントロールが取れ元に戻ったように元気になってくれた。。
    解説 甲状腺機能低下症は犬さんに多く高齢になってからよく認められる疾患です。内科的にコントロールが取れることが多いですが、動きが鈍くなった・食べない割に痩せないなど年齢を重ねたせいかなと思われがちな症状が多いので発見が遅れることがあります。気になる症状があれば年齢のせいと思わず検査をすることをおすすめします。
  • すごく水を飲んで
    尿も多い
    痩せてきた

    アメリカンショートヘア/オス(8歳)
    症状 最近水をよく飲む。そのせいか尿も多くなった。食べているのに痩せてきている。
    診断

    治療
    血液検査・尿検査・超音波検査を実施して糖尿病と診断。内科治療で良好にコントロールが取れ水を飲む量や尿量が元に戻り痩せることもなくなった。
    解説 糖尿病は猫さんも犬さんも割と認められる疾患です。内科治療でコントロールできることが多いですが、他の疾患が重なって糖尿病になっていることもあります。また放置しておくと「糖尿病性ケトアシドーシス」という非常に危険な状態に陥る可能性があります。早期発見することで発生を抑えることが可能ですので定期健診をすることをおすすめします。
  • 急に足をあげる
    ようになった
    痛そうで食欲もない

    トイプードル/オス(7歳)
    症状 左後肢が急につかなくなって痛そうにしている。そのせいか食欲もない。
    診断

    治療
    触診・レントゲン検査・血液検査・超音波検査・関節液の検査にて免疫介在性関節炎と診断した。内科治療で良好なコントロールができて今は走り回れるようになっている。
    解説 免疫介在性関節炎は急に関節が腫れたり、足をつかなくなったりして気づくことが多い疾患です。治療をしないと改善するばかりかどんどん悪化してしまうので症状があった場合はしっかりと検査をすることをおすすめします。
  • 下痢が止まらないで
    やせてきた

    柴犬/メス(10歳)
    症状 下痢が2週間以上続いていて食欲はあるが体重も落ちている。
    診断

    治療
    血液検査・超音波検査・便検査にて慢性腸症と診断。内視鏡検査を実施したところ、「リンパ球性腸炎」と「リンパ管拡張症」と診断。内科治療にて良好なコントロールがとれ下痢はおさまり体重も戻っている。
    解説 リンパ球性腸炎とリンパ管拡張症は併発することが多い疾患です。慢性的な下痢と体重減少が認められることが非常に多く、低ALB血症により腹水がたまってくることもあります。命にかかわることも多い病気ですのでただの下痢と思わずしっかり検査することをおすすめします。

FLOW

治療の流れ

  • *
    01受付・問診
    事前にご予約のうえご来院ください。現在の症状や発生からの経過、ご家族が心配されている点、これまでの治療歴などを詳しくお伺いします。
    ご予約について
  • *
    02身体検査・初期検査
    聴診、触診、状態の確認、脈拍のチェックなどを行います。必要に応じてレントゲン検査や超音波検査、心電図検査、血液検査などの各種検査を実施します。
  • *
    03精密画像診断
    最新の超音波診断装置を用いて、各臓器の状態や腫瘤の有無などを詳細に評価します。必要に応じてCT検査などもご提案します。
  • *
    04診断・治療計画の説明とご相談
    検査結果に基づき、獣医師が病態や診断をお伝えし、動物さん一頭一頭に合わせたオーダーメイドの治療計画をご提案します。治療方法や予後、費用などについて詳しくご説明し、ご相談のうえ決定します。
  • *
    05治療開始
    合意いただいた治療計画に基づき、薬物療法や食事療法、生活管理などの内科治療を開始します。必要に応じて入院による集中治療を行う場合もあります。
  • *
    06経過観察・治療効果の評価
    定期的にご来院いただき、症状の変化や心臓の状態、各種検査結果などを確認し、治療効果を評価します。その結果に応じて、投薬内容の調整や生活管理の見直しを行ないます。
  • 07長期的な心臓病管理とサポート
    長期的な管理が必要な疾患が多いため、ご自宅でのケアやモニタリング方法、食事や生活環境の見直しについてのアドバイスなど、長期にわたるサポートを提供し、動物さんのQOLを維持しながら、安心して治療を続けられる体制を整えています。
専門外来の注意点
  • 当院の総合内科専門外来は、完全予約制となっております。
  • 受診の際には、これまでの症状の経過、既往歴や現在内服中のお薬、他院での検査結果(レントゲン画像、心電図、超音波検査、血液検査など)をご持参ください。また、症状がある場合にはその状況を動画で撮影してお持ちいただけますと、診察の参考となりますので併せてお持ちください。
  • 長期的な管理が必要な病気が多いため、定期的な通院や検査が重要になります。
  • 治療が必要と判断された場合は、事前に治療方針や費用、リスク、予後について詳細な説明を行い、ご家族と十分に話し合った上で実施いたします。

診療料金について

総合内科の診療料金は、検査内容(超音波検査、CTなど)、
治療内容(投薬、入院日数など)、使用する薬剤によって大きく異なります。
診察時に、それぞれの動物さんの状態に合わせた治療計画と、
それに伴う概算費用を丁寧にご提示し、ご説明させていただきます。
詳細については、お電話または来院時にスタッフにお気軽にお尋ねください。

PRICE LIST
※価格は税込です
初診料

2,200円

再診料

1,100円

心電図検査

1,650円〜

心臓超音波検査(心エコー)

4,000円〜

レントゲン検査(胸部)

3,300円〜

血液検査(心臓関連)

5,000円〜

内服薬

3,000円〜

FAQ

よくある質問

持病は完治しますか?
もちろん完治ができる病気もあります。ただ残念ながら、内科的な病気は一度発症すると完治が難しい進行性の病気が多いです。しかし、早期に発見し、適切な治療を開始することで、病気の進行を遅らせ、症状を緩和し、動物さんのQOLを長く維持することが可能です。定期的な検査と継続的なケアが非常に大切です。
病名の診断は受けて治療中ですが他にやれることはありますか?
提案できる治療法が他にもある可能性があります。今まで処方されている内服薬やサプリメントでも改善しない場合は病名が異なるもしくは他の病気が隠れている場合があります。当院では精密な検査により正しい診断・治療を心がけております。治療中でも状態があまり改善していないなどのお悩みの場合はぜひ一度来院してください。
状態が悪いのですが、すぐに診てくれますか?
状態が悪い場合は、動物さんにとって非常に大きなストレスとなりますので、早めの受診をおすすめします。予約状況によってお待ちいただく場合もありますが、まずはお電話にてご相談ください。緊急性の高い場合は、可能な限り対応いたします。
持病のある動物に与えてはいけないものはありますか?
持病のある動物さんには、避ける必要がある成分であったり逆に通常よりも多く与えないといけない成分があります。正しい知識を持つ獣医師から指導される療法食や、病状に合わせた食事の注意点を守ることが非常に重要です。ご不明な点は必ずご相談ください。

RESERVATION

専門診療のご予約方法

  • 飼い主様へ
    他動物病院を受診中の場合は、かかりつけ動物病院の担当獣医師様からご予約をお願いします。
  • 獣医師様へ
    専門診療をご希望の動物病院様からのお申し込みは、下記予約フォームより随時受け付けています。
検査を受けられる動物さんに、検査前日の夜からの絶食(最低10時間)をお願いしています。
飲水は検査当日の朝まで可能です。

CONTACT

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※設定についてのご不明点は各携帯電話キャリアまでお問い合わせください。

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経過、治療内容、
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現在の内服

(記入例)アーチスト2.5mg錠/1錠SID

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個人情報の取り扱いについて

ハグウェル動物総合病院(以下、「当院」といいます)では、個人情報がプライバシーを構成する重要な情報であることを深く認識しております。当院は、個人情報およびプライバシーにかかる事項を安全に保護し、その利用目的を明確にし、正確な情報を確保することに努めています。 すべての方に安心して当院サイトのサービスをご利用いただくために、以下の個人情報の保護方針のもと、個人情報の保護活動に取り組んでいます。

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  • 2.個人情報の不正アクセス、紛失、漏洩などの予防を行います。
  • 3.個人情報に関する法令、規範、院内規定等を遵守します。
  • 4.個人情報の保護のために、継続的に改善に努めます。

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